文化・芸術

2017年5月22日 (月)

春の学校

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  学校での子ども達の「しあわせ」とは、よくわかるように
丁寧に教えてくれる先生がいて、友達との心がやわらかく
つながり合い、「ああ、明日も学校に行くのが楽しみだなぁ」
と思えることです。
  価値観が本当に多様な社会になっています。一つの事を
しても、好意的に思ってもらえる人と、そう受け止めてもらえない
人がいる複雑な時代です。
  この中で、子どもの幸せを学校という学びの場で確かなものにするには
一人の教師が受け持つ子どもの数を今よりも少なくしなくてはと思います。
  あったかな心で、子ども同士、先生と子ども、保護者と教師が
つながり合うには、先生の数を増やし、しっかりと一人ひとりの
子ども達と向き合う時間をつくらなくてはいけません。
GDPにしめる教育予算の割合が、恥ずかしいほど少ないのが
この国です。
  学校がすべての子ども達にとり、自分の持ち味に気付き、自信を持ち
自らの将来に希望を抱ける場となってほしいと思いながら描きました。
 
  B3のイラストボードにアクリルの絵具で
描きました。この学校は、札幌市内の
小学校がモデルです。

2017年5月15日 (月)

日よけ帽子の女性

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  札幌は、桜が咲いたのにまだ寒い日が続いています。
それでも、草木は若葉の色です。半年も寒い季節の後の
これからは、ほっとする季節です。春の色の女性を描きました。
 
 
A4のボードにアクリルで描きました。
 

2017年4月26日 (水)

札幌 旧メソジスト教会堂

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  札幌を東西に分ける人口の河が創成川です。
その河に沿うように石造りの教会堂があります。
私が子どものころから気になる建物でした。
それは、異国を感じる佇まいがあったからです。
今は、ビルの谷間にぽつんと寂しくたっている
ように感じます。
尖った屋根がステキだなぁ。
 
  B3のイラストボードに
チャコールペンシルと水彩で描きました。

2017年4月17日 (月)

札幌 時計台

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  時計台は、札幌のシンボルです。今は、ビルの谷間に
ひっそりと立っています。観光にやってきた方が
時計台をバックにベストポジションで納まるように
「お立ち台」(勝手に私が名づけました…)があったり
道を挟んだ向かいのビルには、二階に上がり見下ろす
ことのできる、テラスもあります。
「日本三大ガッカリ」との汚名を挽回しようと必死のようです。
  そんな街中の時計台に、さらなる試練が迫っています。
後ろのビルよりはるかに大きな建物が建築中です。
「市民交流プラザ」というのだそうです。
 
  明治11年に造られたこの建物が一世紀半大切に
街の象徴として愛されてきました。私には、
ビルの谷間にひっそりと佇む姿は、決して哀れとは映りません。
原生林を切り開き、大都会をつくりあげた道民の
エネルギーの原点が、この建物には秘められているように
思うからです。
時計台の姿は、新しいスマートな建物にはない、風雪に耐えた
誇りのようなものを感じます。
 
  B3のイラストボードにチャコールペンシルと
アクリル絵具で描きました。
 

2017年4月 7日 (金)

札幌 よさこいソーランで賑わう大通公園

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  札幌もやっとやっと春の気配です。
歳をとると冬が辛くなります。早く春がこないかなぁと
切実に思うものです。雪がなくなり、埃っぽい一時が
過ぎると、若葉の季節です。今年も、よさこいソーラン
が、北国の初夏を告げてくれます。重く暗く(主観ですが…)
長ぁぁぁい冬を蹴散らすような賑わいに溢れます。
色とりどりの衣装の踊り子さんが、トラックを改造した地方車
から流れる大音響に合わせ踊ります。
 
  大判の紙にチャコールペンシルとアクリル絵具で
描きました。随分手間がかかりました。
写真にすると小さくてわかり辛いのですが
一人一人丁寧に描きました。
秋に個展をしますので、その時じっくり見てくださいネ。
 

2017年3月19日 (日)

小樽 えっ!これは素晴らしい

  黄色い洋食屋さんの近くをぶらついていたら
突然、タイムスリップしたかとおもうような木造の建物が
現れました。この建物は、4棟ほどがつながって
います。
通りに面した部分は、石造りの瓦屋根で立派なうだつの
ある建物です。その裏手は、木造の手の込んだつくりの
二階建てのお屋敷が連なっています。
看板には「川又商店」とありました。文具を取り扱う
商家の建物だったそうです。百年近く小樽の潮風と
風雪に耐えたそれは、深い味わいを感じる色合いに
なって佇んでいました。
 細い通りを挟んで、ガソリンスタンドです。
明治と現代が向かい合わせにある眺めは
面白いものでした。
 
 
  Photo
 
 
 B3の用紙にチャコールペンシルで線描きし不透明水彩で
色を付けました。
 

2017年3月11日 (土)

小樽 黄色い壁の洋食屋さん

  去年、小樽をめざし列車に乗り、ひとり小旅行を
しました。旅行といっても日帰りですがね。
 
  ぶらぶら歩いていると、ポツンポツンと雨が…
さすが、雨人間と自ら納得。
雨宿りを兼ね、お目当ての洋食屋さんで昼食をいただきました。
そこは、小樽でも有名なお店でまもなく店じまいするとのことで
貴重な雨宿りランチになりました。
雨も上がり、食事を終え外に出ると黄色い壁のお店がありました。
おいしそうな予感がします。次は、ここで…
と思い勝手に描かせてもらいました。
遠くからでもよく目立つ黄色い壁です。
周りは、石造りの古い倉庫のようなものがつながっていました。
 
 
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  B3のイラストボードにチャコールペンシルで
線描きし、不透明水彩とアクリルで着彩しました。
 

2017年2月28日 (火)

雪の中で

  今年の冬は、厳しいものでした。
12月には、札幌の市電が1日ストップするくらいの
24時間で60㎝あまりの降雪もありました。その後も真冬日が
続き、とけることなく積雪数が上がり、明日は3月です。
札幌は、まだ雪の中。
  子どものころは、空から舞い降りる雪は遊びアイテムでした。
ひらひら降ると、嬉しかったものです。雪玉をつくっただけで
ウキウキしたものです。
  今は、その感動も忘れ果て、除雪車の置いていった
雪の塊との格闘に汗しています。もう一度、子供のころの
ときめきを思い起こそうと、描いてみました。
 
 
  Photo
 
 
  B3より少し小さいマット紙に、アクリル絵具で描きました。
 
 

2017年2月22日 (水)

小樽・裏通り

  なにが表で裏なのか…は、難しいところですが
小樽の運河沿いの道からひとつ駅の方に入った
ところに細い路があります。
そこに、古い小さな石造りの蔵を改装した
アイスクリーム屋さんがありました。
並んで、石の大きく古い倉庫がどっかりあり
その間が細い路地となり、広い運河通りと
繋がっています。
華やかな街並も素敵なのですが、人通りのない
ひっそりとした雰囲気もいいものです。
 最近、小樽で高校生活をし、その後進学先でピアノの勉強を
されたという方とお話しする機会がありました。
落ち着いた街並みを描いていて、絵の感じが寂しいなと感じたので
勝手にその方に入ってもらいました。(のちにご了解いただきました)
 そういえば大昔、教員の採用試験で実技にピアノがあり
まったく弾いたこともなかったのでえらく苦労したことを
思い出しました。本番で、「ふるさと」の伴奏を弾きなさい
という指示に、途中で手が震え「もういいですよ」と
試験官にとめられ「ああぁ~これでだめだぁ」と
がっくりしたことを思い出しました。
あわせて弾いたバイエルは、結構うまくいったこともあり
採用試験は、なんとかなりました。
 クラリネットを習い5年が経とうとしています。
運動神経ゼロなこともあり、リズム感がなく
拍子がうまくとれません。
いまは、先日亡くなったリリーの「私は泣いています」を
ジャズ風にアレンジした曲をやっています。
なかなか難しく、私は泣いています。
 
 
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  B3のイラストボードにチャコールペンシル で線描き
不透明水彩とアクリル絵具で着彩しました。
 

2017年2月14日 (火)

小樽・都通り商店街

  小樽駅から運河のある海の方へ歩いていくと
まもなくアーケードのある商店街がのびています。
人の心理として、こうしたトンネル状のものが
みつかるとくぐりたくなるものですね。
このアーケードの入口に塔のある鞄屋さんが
あります。レトロな風情漂う小樽にさらなる彩を
もたせたいとおもってのデザインなのでしょうね。
なかなかステキです。
 
   Photo
 
  B3のイラストボードに描きました。
線描は、チャコールペンシル
着彩は、不透明水彩絵具とアクリル絵具です。

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