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2017年1月

2017年1月22日 (日)

ホテル・ヴィブラントオタル

 旧日銀を運河に向かって歩いていくとこのホテルがあります。
横から見たカタチが、どことなくユーモラスに感じられる建物です。
道路沿いに大きく伸びる四角い感じとは違い、この横からの眺めは
非常階段と相まって個性鮮やか。この建物は、バブル崩壊とともに
消えた、北海道拓殖銀行が1923年に建てたものだそうです。
まもなくホテルとしての役割を終え、美術館として生まれ変わる
そうです。古いものでしか醸し出せない味わいがあります。
壊されず、よかったなぁと思います。
 
 Jpg
 
 B3のイラストレーションボード(ワトソン紙中目/ナチュラル)
にチャコールペンシルとアクリル絵の具と不透明水彩絵の具
で描きました。

2017年1月18日 (水)

小樽・旧日銀あたりと札幌・狸小路6丁目

 以前、油絵を描いていた時一度小樽の旧日銀を描いたことがありました。
とっても重厚な建物であたりの空気を圧倒する迫力がありました。
日銀の支店が小樽にあったということは、いかにこの街が経済的に
隆盛を極めていたことかと思います。その時代の空気が今に繋がり
この存在感を放っているのでしょうね。
 
  Photo
 
 狸小路は、古くからの札幌の商店街です。アーケードが立派なのは
6丁目までで、7丁目は古くからの屋根が残ります。
少しの間この6丁目のギャラリーにイラストを置いてもらいました。
そこに行くたび、タバコ屋さんで一つ買って、店前の移動カウンターで
(-。-)y-゜゜゜していました。この頃は、中国の観光客の方が多く
にぎやかに通り過ぎます。そのような喧騒の中、ハトが地面に
落ちたお菓子などをつついています。
 
 Photo_2
 
 大判サイズの紙を合板べニアに水張りして描きました。
人物はアクリルの絵具、線描はチャコールペンシル
その後の色付けは、不透明水彩絵の具です。
チャコールペンシルと絵具で描いた
はがき大の女の子の絵がカメラに残っていたので
おまけです。
 
 Photo_3
 
 

2017年1月12日 (木)

旧三井物産小樽支店の入口あたり

 昭和12年に建てられた古いビルです。今でも、貸しビルとして
現役なのだそうです。道を挟んで向かいが、旧日銀小樽支店です。
入口の門灯がとても重厚です。昨年の秋にJRに乗って取材に
出かけました。旧日銀の写真を撮りたくてデス。その時、この建物
を目にしました。四角の古いビルなのですが、入口あたりが
面白いなあと思いました。夜ならビルの灯りがともって面白いかも…
と夜の様子を想像して描きました。
 
 Photo_2
 
 
 
 B3のイラストボードを使いました。
チャコールペンシルで線描きし、不透明水彩で色塗り
しました。人物は、アクリル絵の具です。
建物は、入口付近だけにしました。
牛歩の大判サイズの絵を横目に、描きました。

2017年1月11日 (水)

「乳母車」でお散歩

 時々街中で、保育所の子ども達が大きな「乳母車」に乗って
お散歩している風景に出会います。交差点の多い都会で
移動するのは大変なことです。安全に移動するのには
きっと保母さんにとっても安心な方法なのでしょうね。
いつもほほえましく見ています。ゆっくり動く風景は
子ども達にとっても楽しいことでしょう。私も乗ってみたくなります。
 ジェットコースターのような日々を過ごさざるを得ないこの国の大人にとって
あこがれの乗り物ですね。
 
 
 Photo
 
 
 今回も、マット紙にアクリル絵の具で描きました。
今、大判サイズで二枚描いているのですが、ちょっと寄り道しています。

2017年1月 8日 (日)

子どもの笑顔

 公園で近くの保育所の子ども達が沢山遊んでいました。
ベンチに座りみていたら、その中のひとりが手を振って
くれました。思わず私も手を振り返しました。
この子達が、平和の中で微笑みを絶やすことなく成長してほしいと
思いました。政治家の中には平和を口にしつつ、後ろ手に
人殺しの道具を隠し持っているような人もいます。
子ども達の笑顔を大切にする世の中でありますように。
 
  Photo
 
 
 額縁店で額装をお願いするときに、マット紙のくりぬいた
残り紙をいただくことにしています。
 この絵は、そのマット紙にアクリル絵の具で描きました。
 

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